当社の主なサービス内容は受賞歴のある光ファイバー上のインターネット
アクセスおよびデータ・トランスポート、IPデータ専用ネットワーク、また、
86 のインターネット・データセンターでのコロケーションです。
コージェントは2つのタイプのお客様にサービスを提供しています。一つは
"企業" (小規模事業からフォーチュン100の大企業まで)もう一方は
"ネットセントリック" (通信事業者/サービスやアプリケーションプロバイダー/主にインターネットアクセスに依存するコンテンツプロバイダー)です。
当社の主なサービス内容は受賞歴のある光ファイバー上のインターネット
アクセスおよびデータ・トランスポート、IPデータ専用ネットワーク、また、
86 のインターネット・データセンターでのコロケーションです。
コージェントは2つのタイプのお客様にサービスを提供しています。一つは
"企業" (小規模事業からフォーチュン100の大企業まで)もう一方は
"ネットセントリック" (通信事業者/サービスやアプリケーションプロバイダー/主にインターネットアクセスに依存するコンテンツプロバイダー)です。
当社の施設ベースの革新的なネットワークは6つの大陸(北米、南米、
ヨーロッパ、アジア、オーストラリア、そしてアフリカ)に跨っています。
そのネットワークは、 97,387 マイルの都市間光ファイバーと 191,448マイル以上のメトロファイバーネットワークで 251 以上の主なマーケットと 8,135の他の
ネットワークの相互接続を実現しています。
コージェントは日本において、COGENT JAPAN合同会社として事業登録されています。
コージェントは、帯域が商品(大量生産され価格に応じて販売される)として
扱われることを前提に設立されました。新たな技術を駆使して従来のRBOC
(地域ベル電話会社)が所有する音声ベースのネットワークとは別に、
独自のIPデータネットワークを構築しました。それにより、我々は高品質の
帯域幅の価格をそれまでにないレベルまで下げることができると考えました。
今日、私たちは世界最大の通信事業者の一つとして広く認知されています。
デーブ・シェーファー
創立者並び最高経営責任者(CEO)
コージェントコミュニケーションズを1999年8月に創立し、最高経営責任者に
就任したデーブ・シェーファーは、メリーランド州立大学で物理の学士号を
修得し、経営学博士号候補でもありました。
シェーファーはその後6つの事業を起業、経営し、これらの事業は通信事業から商業用不動産まで幅広い業種に跨っています。
そしてコージェント社では、13の企業買収を通し、従来アメリカをベースにした
ネットワークから、カナダ、ヨーロッパ、中南米、さらにアジア太平洋地域まで広げました。
彼の多様なバックグラウンドと起業家としての成功は適切な経営チームを
立ち上げ、唯一の施設型でノン-オーバーサブスクライブドの多国籍
ネットワークを構築、運営しています。またシェーファーは2019年メディア、
エンターテイメント・アンド・テレコミュニケーション分野でアーンスト・
アンド・ヤングのアントレプレナー・オブ・ザ・イヤーに選ばれています。
タッド•ウィード
最高財務責任者
コージェント社の最高財務責任者であるタディアス”タッド”・ウィードは、
1987年から1997年まで、Arthur Anderson LPに在籍し、
シニア監査マネージャーを務めておりました。また、1997年から1999年までは、Transaction Network Services社の財務担当上級副社長を務め、幅広い財務管理業務を担当しました。コージェントには2000年に副社長兼コントローラーとして入社し、その後、2004年5月に最高財務責任者兼会計責任者に就任しています。
タッドは2020年5月に監査・業務担当上級副社長に就任するまで、
その職務を継続し、数多くのプロセス改善を実施し、コージェント社の大幅な
コスト削減を達成しました。2022年5月にはCogentの最高財務責任者兼
財務担当職に復帰しております。
コージェント・コミュニケーションズは、NASDAQでCCOIというシンボルで取引されている公開企業です。
コージェント社は、米国ワシントンDCに本社を置いています。
コージェントは、従業員と環境を大切にし、オープンで信頼できるインターネットの原則に従ってネットワークを管理する責任を真剣に受け止めています。
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